Windows 使いにくいPCを使いやすく変えるおすすめフリーソフト

作業効率を低下させないPCとはどのようなものなのか、以下のケースでの操作性がキーとなります。

・あるソフトで作業している最中に日本語入力しなければならない場面で、IMEがオンになっていない場合、

・あるソフトで作業している最中に別のソフトを起動しなければならい場合、

・あるソフトで作業している最中に表示されたウィンドウのヘッダがなぜかモニターをはみ出している場合、

これらは、全て何らしかの作業中に発生するものです。

このような状態での無駄な操作は、思考の中断を招く恐れがあります。

思考が中断されると、再開までに時間がかかり作業効率の低下を招くことになってしまいます。

作業効率を低下させない為には、無駄の無いキーボード操作とマウス操作が要求されます。

それを実現する3つのフリーソフトを紹介します。

「りかなー」日本語入力の使い方

キー入力を開始して英字がそのまま入力されているのを目にしIMEがオフになっていることに気付くことがあります。

するとBSキーを連打してそれを削除することになります。

この時、あわてていると前に入力した箇所にまで影響してしまうような後戻り作業が発生してしまうこともあります。

「りかなー」と言うツールを導入することによりこの後戻りを回避することができます。

このツールの特徴は、英数字入力した後に「半角/全角」キーを3連打するだけで日本語変換されると言うものです。

日本語変換が必要な箇所で「半角/全角」キーを3連打すれば良いのです。

IMEがオンになり、入力した箇所が日本語に変換されます。

これは、日本語入力中に一時的に半角英数字にするのに、F10キーを使うのと逆の方法と言えます。

「オーキス」ランチャーからアプリケーション起動の使い方

頻繫に使用するOfficeアプリやファイルのアイコンをデスクトップやツールバーに置いて起動する人は多いと思います。

しかし、その数が10個以上になると、アイコンがデスクトップやツールバーを占有する割合が多くなり目的のアイコンを探すのに時間がかかります。

また、あるアプリを使用している最中に、別のアプリを起動しなければならないケースではちょっと面倒な操作が必要になります。

それは、デスクトップを表示する操作であったり、スタートボタンからスタートメニューを表示する操作であったり、操作に時間がかかり、思考の中断を招きかねません。

「Orchis」と言うツールを導入することによりこの無駄を回避することができます。

これはランチャと呼ばれるツールでアプケーションやファイルのリンクを登録しておけばそれらを簡単に起動あるいはオープンすることが可能となります。

ランチャの表示操作は、デスクトップ上でマウスを2クリック、またはどのような場面においても、コントロールキーを2回連打するだけで良いのです。

登録したアプリやファイルのリストが表示されますのでその中から目的のものを選択します。

「窓掴み」ウィンドウ移動の使い方

複数モニターで作業する際にウィンドウのヘッダがモニター画面内に表示されず、容易に移動することができなかった経験はありませんか?

「窓掴み」と言うツールを導入することによりこのケースを回避することができます。

このツールの特徴は、ウィンドウを移動するのに3種類の方法があります。

1.修飾子+マウス
2.修飾子+キー
3.マウスのみの操作

これら何れかの方法によりどのようなウィンドウでも移動することが可能です。

これら3つのツールを導入することでPCでの作業効率を低下させることなく維持することができます。

ツールのインストールとその設定

「りかなー」のインストール

・圧縮ファイルを解凍し、りかなー.exeのショートカットを作成します。
・起動の設定はこの後で説明します。

「オーキス」のインストール

・圧縮ファイルを解凍して、orchis_installer.exeを起動します。

・ポータブル版を選択します。
通常版をインストールすると自動起動となりますが、正常に動作しないことがありました。

・「使用許諾条項に同意する」をチェックし続行ボタンをクリックします。
・インストール先を設定しインストールボタンをクリックします。

・orchis-p.exeを起動し、選択ボタンをクリックします。

・登録するアプリケーションを選択しOKボタンをクリックします。

・設定開始ボタンをクリックします。完了したら完了ボタンをクリックします。

・デスクトップをマウスのダブルクリック操作でOrchis Launcherを表示します。
好みによりタスクバーにアイコンを表示しない設定にします。

コントロールキーの連打でOrchis Launcherを表示する設定にします。

OKボタンをクリックします。
・orchis-p.exeのショートカットを作成します。
・起動の設定はこの後で説明します。

「窓掴み」のインストール

・圧縮ファイルを解凍して、SetDlg.exeを起動します。
・「ウィンドウの移動」の設定を行います。
修飾子+マウス操作:Ctrl+Win+右クリックで移動できます。
修飾子+キーボード操作:Ctrl+Win+上下左右キーで移動できます。
マウス操作:中ボタンで移動できます。

・MadoTukami.exeのショートカットを作成します。
・起動の設定はこの後で説明します。

ツールの起動設定

ログイン時にこれら3つのツールが常駐型のツールとして起動されるよう設定します。
1.Explorerを起動しshell:startupと入力しスタートアップフォルダを表示します。

2.作成したショートカットをスタートアップフォルダへカットアンドペーストします。

3.一旦ログオフし再度ログオンするとツールが起動します。

「オーキス」へのアプリ、ファイルの追加登録方法

インストール時に登録できなかったものを追加登録します。
・コントロールキーを連打してOrchis Launcherを表示します。
・常に表示状態にします。

・アプリケーションやファイル等をドラッグアンドドロップで追加登録します。
・×ボタンをクリックして終了します。

まとめ

作業効率を低下させない3つのフリーソフトのインストールと設定方法を紹介しました。
・りかなー
・オーキス
・窓掴み

この記事でわかり難い箇所等がありましたら何なりとご質問ください。またご要望にもお応えできるよう尽力いたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。