Outlook2016の設定でWebの更新情報を受け取る方法

毎日、決まったWebサイトが更新されているかどうか表示して確認しているのですか?

Webサイトががたくさんあると時間が掛かって面倒になります。
そこでRSSリーダーを使用すと、表示しなくても自動的に調べてくれますので便利です。

OutlookのRSSリーダーの機能を使用することで、未読メールと同じように更新された記事のタイトルを確認できますので効率的に情報を収集できるようになります。

まずRSSですがこれは、Webサイトの更新情報をリアルタイムに配信するための仕組みです。

RSSのURLをRSSリーダーへ設定すると新着記事のタイトル、記事の概要を見やすくまとめて表示されます。

わざわざ専用のRSSリーダーを使用しなくてもOutlookで未読メールと同じ方法でチェックできるところがポイントです。

手順

  1. OutlookのRSSフィードをIEのRSSフィードを同期させる設定にします。
  2. Internet ExplorerへRSSサイトを設定をします。
  3. すると自動的にそれがOutlookのフィードへ表示されます。

1.Outlookからファイル>オプション>詳細設定の画面を表示します。

「RSSフィードをWindowsの共通フィードリスト(CFL)と同期させる」をチェックします。

2.Internet Explorer でWebサイトを表示します。

  • WebサイトにRSSアイコンが表示されている場合は、それをクリックします。
  • RSSアイコンが表示されていない場合でもコマンドバーのRSSアイコンがハイライト表示されればそれをクリックします。
  • RSSアイコンがハイライト表示されない場合は、無料のRSSフィードを配信するサービス(Feed43.com)の利用方法を参照してください。

3.表示された画面の「このフィードを受信登録する」を選択します。

4.「このフィードの受信登録」画面の「受信登録」ボタンを選択します。

5.Outlookを再起動するとInternet Explorerで登録した「RSSフィード」が同期されて表示されます。


表示された 「記事の表示」のリンクをクリックするとその記事がWebブラウザで表示されます。

RSSフィードを配信するサービス(無料)の利用方法

Feed43を使用します。
このサービスを使用するためのアカウント登録等、基本的な使用方法については、他のサイトにまとめられていますのでそちらを参照してください。
ここでは、表から必要な情報だけを選択して表示する設定について説明します。

例)回収一覧 医療機器 2017年度から販売名と製造販売業者等名称の更新情報を表示するフィードの作成手順

  1. ‘Create your own feed’ ボタンをクリックします。
  2. Step1でURLを設定します。
  3. Page Sourceから繰り返しパターンをエディタへコピペして取り出します。
  4. Step2で取り出しルールを設定します。
    繰り返しパターン①と②で違う箇所を{%}で置換えます。
    タグの後ろに別のタグが現れる場合は{*}を付加します。
    下記は、分かり易いように改行していますが設定する際に改行を不要です。
    <TR>{*}
    <TD NOWRAP>{%}</TD>{*}
    <TD NOWRAP>{%}</TD>{*}
    <TD>医療機器</TD>{*}
    <TD>{%}</TD>{*}
    <TD><A HREF=”{%}” TARGET=_blank >{%}</A></TD>{*}
    <TD>{%}</TD>{*}
    <TD> </TD>{*}
    </TR>
  5. 取り出しルールで検索した結果が表示されます。
  6. 出力フォーマットを設定します。

この記事でわかり難い箇所等がありましたら何なりとご質問ください。またご要望にもお応えできるよう尽力いたします。

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